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「なぜ今になって早期の制定を求めるのでしょうか」

県では現在、鳥取人権条例について「見直し検討委員会」を設けて、条例
の抜本的な見直しや廃止も含めた議論を行っています。「包括的に網を
かけるという発想自体が無理」「一つの条例で扱うのは不適切、不必要」
等の意見が大半を占め、あらためてこの条例の不要性が認識されています。
しかしながら、部落解放同盟他2団体は15万人の署名をもって、条例の早期
制定をごり押しする圧力行動に出ました。もはや、彼らの主張には何らかの
利権が絡んでいるとしか考えられません。この様な暴挙に私たちは決して
屈してはならないでしょう。

「県にも真摯な対応を」

私たちは現在の見直し検討委員会の公平性、中立性を強く求めています。
密室的な議論となることは決して望まれないことなのです。しかし県側
は委員会の逐語録や音声資料の作成を忌避するなど、それに向けたまっとう
な職責を果たしているとは思えません。
そのため、私たち有志の会は、県側には徹底した情報公開の義務があると考え
、委員会に係る資料、公文書の開示請求を行なっています。
このような県側の怠慢は、ぜひとも糺していくべきだと私たちは考えています。