<平成14年>
(1)実収入は0.8%の実質増加

    平成14年の勤労者世帯(平均年齢37.8歳)の1か月平均実収入は337,448円で,
前年に比べ名目0.3%の減少となったものの,実質では0.8%の増加となった。実
収入の内訳をみると, 臨時収入・賞与(-36.4%)は大幅な実質減少となったものの,
定期収入(2.5%)は実質増加となった。非消費支出は56,106円で,名目9.9%の増
加となった。可処分所得は281,342円で,名目2.1%,実質1.0%の減少となった。

<平成15年>
(1)実収入は実質1.3%の増加

平成15年の勤労者世帯(平均年齢38.2歳)の1か月平均実収入は340,948円で,前年
に比べ名目1.0%,実質では1.3%の増加となった。実収入の内訳をみると, 勤め先収
入のうちの臨時収入・賞与(3.3%),定期収入(0.5%)は共に実質増加となった。
非消費支出は53,466円で,名目4.7%の減少となった。
  可処分所得は287,482円で,名目2.2%,実質2.5%の増加となった(表4)。

<平成16年>
平成16年の勤労者世帯(平均年齢38.3歳)の1か月平均実収入は341,374円で,前年に比
べ,名目,実質とも0.1%の増加となった。実収入の内訳をみると, 勤め先収入のうちの定
期収入(-0.9%)は実質減少となったものの,臨時収入・賞与(8.6%)は大幅な実質増加と
なった。
非消費支出は52,609円で,名目1.6%の減少となった。
 可処分所得は288,765円で,名目,実質とも0.4%の増加となった(表4)。