【もう我慢できない】 労働環境改善デモ
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2006/03/28(火) 06:16:43ID:JkT2uNQeまとめ。
日本と同じ方向性の先にいるアメリカ、イギリスの現状を見れば
これからどうなるのか容易に想像できます。
貧富の差が拡大固定した現在のアメリカでは富裕層20%が所得の83%を所有し
下位60%の所得は全体の5%にも満たない。
アメリカの「自由」は富を独占する上流階級の特権でもある。
数ある選択肢から「選べる自由」を持つ金持ちや権力者とは違って大多数を占める
下位層には選択の自由は無い。
また、イギリスでは全労働者の30%を占める低賃金労働者は事実上より高い収入、
より充実感のある仕事に付く方法は閉ざされている。
さらに派遣労働力に頼る民間企業は、職業訓練には力を入れない。
公共サービス受注にしても複数企業が争う為に縄張り意識が強まり
現場の労働者が縄張りを超えて自主性を発揮してより効率的に動こうとしても
それを押さえる側に回る。
しかも、その70%を占める女性の多くは母親で子供の生活時間に合わせれば昼間の
パートタイムしか仕事は無い。
企業はそこにつけ込みシフトを細かく分けて働きやすくするなどの方法を
使って安い労働力を確保する。
すでに、日本もこの状況にほぼ陥りつつある。
私は団塊Jr.世代ですが、同世代で不安定で厳しい状況に追いやられている人が
大量にいます。
私見ですが、私たちの世代はいつも
「我慢していい子にして頑張ることが将来の為」だと言われてきたように思います。
みんなと同じにしていないとそれこそ自殺に追い込まれる様ないじめに合うから
本来の自分を出さないように我慢して、
人数が多く競争が激しい為に教師に気に入られる(高い評価を得る為に)いい子を演じ
また、私生活や基本的人権を侵害している管理教育(行き過ぎた管理により
殺されてしまった方もいた)にも耐え
ほんの少し上の世代が経済的恵まれ毎日楽しそうにお祭り騒ぎを
しているのを横目に受験戦争をくぐり抜けたら
将来の為に「我慢していい子にして頑張った」はずだったのにそこには何も無かった。
それどころか「お前達は運と力が無いのだから死ね!!」と宣告された。
のだと感じています。
決して大げさな表現ではないでしょう。
長くなりましたが
この手の議論をしたり考えたりすると
いつも思い出す事があります。
アメリカにまだ奴隷制度があったころ
怠けて働かない奴隷を
よく働く奴隷が批難し、言い争いにになり、殴り合いの喧嘩になる。
それを農園主たちがニヤニヤしながら面白そうに眺めている。
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