【もう我慢できない】 労働環境改善デモ
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2006/03/28(火) 02:58:40ID:JkT2uNQeもう来られないとの事ですが、私なりの考え&反論を述べさせていただきます。
その1
派遣等の労働形態には問題点が多いと思います。
端的に言えば本来雇用者非雇用者は対等な立場であり
あなたの言われるリスクは折半(50対50)でなければならないはずです。
また、企業の事を「法人」といいますがこれは企業も一個人と同等だという意味です。
あなたの意見は雇用者側に偏っており
より多くのリスクを非雇用者側に負担させることになります。
これはフェアではありません。
企業は自らの企業活動における全ての費用に責任を負わなければならないはずです。
なぜなら利益を得るのは企業なので利益を得る為に必要になる費用は自らの責任と
リスクにおいて準備すべきです。
本来負担しなければならないはずの費用を他者に負担させることができれば
製品を安く作る事ができます。
本来負担しなければならない費用を他者に負担させる、これは立派な『搾取』です。
例を上げるならば「トヨタ式生産方式」。
(本筋から離れるのでここでは説明しません、
興味のある方は何が問題なのか調べてください。)
「安くて良い物」日本製品はよくこう評されました。
ですが、「安くて良い物」を実際に作るのは無理(不可能)なのだと私は考えています。
良い物を作るには当然それに見合ったコストが必要になります。
同一条件の元、特定企業だけが安く作れたとしたらそれはどこかで搾取が行われているか
「良い物」によく似た似て非なる物でしかないでしょう。
企業は必要な費用を製品に含めた「適正な価格」で販売するべきでしょう。
そして製品を搾取や非雇用者に負担をかけない「適正な価格」で販売した結果
競争力に劣るならばそれは経営者側の判断が根本的に間違っているということです。
中国やインド等が台頭して来た現状では
「安くて良い物」を大量に世界に向けて供給する旧来のコンセプトが
限界に達したのだとも言えます。
このことに気づかずに旧来のコンセプトに固執したことが
雇用問題を引き起こした大きな原因の一つだと考えます。
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