ちょっと前からこのスレを見ています。

要求するのはいいけど、「仕事クレクレ、待遇上げろ。」と
言うだけでは駄目だと思います。世界的に見て、日本は斜陽なんだし。
それを加味して、、まずは「労働者に人間らしい暮らしを」と
いうことを訴えるのがいいと思います。

極端な話、「金は無いけど精神的に豊かな暮らし」か、それとも
その逆か。そのどちらかを実現出来れば、今のように
苦しいことは無くなると思います。(アメリカではエリートの
ほうが激務ということですし。)
まずは、それを実現するのが早道と思います。

そりゃ、「衣食足りて礼節を知る」なので、「今、決定的に足りて無い分」
(賃金・待遇)は、徹底的に要求&要求すればいいのでしょうけど、それ以上を
惰性で、無闇に、無目的に要求するようでは、昔の労組のように
ただの既得権益集団に成り下がると思います。
また、それは上層のやり方と同じで、卑しいのです。

我々は、労働者である前に、土地に住む生活者であり、国民です。
世界を渡り歩いて、金を右から左に動かしている上層とは質が違うのです。
また、国に根ざしたやり方をしなければ、仲間(国民)は集まらないでしょう。

まずは、全労働者の「暮らしの底上げ」でしょう。
 (全労働者には、無視できない外国人労働者も含みます。
 この人達は、良くも悪くも日本に貢献しているわけだし。)
その内容としては、“「金」さえ上がればいい”というのでは無く、「総合的に
心が満足する方向」に持っていくべきです。

最初にやるべき基本的なこととしては、(上の人も書いているように)まずは、
「「労働基準法の遵守」」これしか無いでしょう。これのみでしょう。

そりゃ、全体的なパイは小さくなっていきます。でも、絶望する必要は
無いです。今の硬直化している労働市場を効率化して、少しでも
公平にしていけば、全員が食べる餌ぐらいは容易にあります。
(食品廃棄率が40%ですか?うろ覚えですが。)

硬直化と言えば、諸悪の根源が政治です。
この政治が何もしない、いや何もしないどころか、悪法
(派遣・年齢制限を代表する)をのさばらせているから、弱い
個人が自殺していっているのです。
労働基準「法」を守らせないということで、秩序は崩壊しています。
これは戦争状態ということです。すなわち、「政治をしていない。」ということです。
この部分を徹底的に追及して、我々の手で、政治を作っていかなければ
なりません。これしか解決法は無いし、これが最終目的なのです。