10時過ぎに行ったんだけど、参拝は30分くらいの行列だった。
近くに居たおばあさまが、拝殿が近づくとかばんの中から写真を取り出した。
見ると、飛行服を着た20代くらいの若い青年のセピア色の写真。
きっと、彼女の旦那さんなのだろう。しかし、あまりに若く息子の写真のようにも見えてしまう。
しかしその彼は、ずっとこの人の中で年をとることなく若いままで64年間生き続けてきたのだろう。
彼女も若かりし頃は、きっとかわいらしい娘さんだったに違いない。