戦争へ向かう中で日本政府は国民を「天皇は神である」つまり「現人神(あらひとがみ)」と言うイデオロギーで洗脳した。
「現人神」つまり天皇とは人の姿をした神であるって観念だな、そしてその神に忠誠を誓わせ命を捨てさせる為に天皇を利用した訳だ。

次に「このままでは日本は米英の鬼畜どもに占領され、国民は奴隷となる」「日本は滅亡する」と言って洗脳した、そして日本は天皇と言う神を中心とする日本は「神の国」であると言い、その神のために命を捧げる(死ね事)事を栄誉と思え、と洗脳した。

これは正に頭のいかれた新興宗教の教祖も真っ青のDQN理論である事は言うまでも無い、あの金正日でさえ自分を「神だ」とまでは言わない。
日本が敗戦して日本はどうなった?
今、日本国民は米英の植民地に住む奴隷として生活をしているのか?日本は滅びたか?
逆に日本が戦争に勝っていたらどうなっていたと思う?
日本は軍部の政治支配が続き北朝鮮も真っ青のとんでもない武装国家となり、全ての国民は国家に監視され続け
経済の発展は遅れ、21世紀になっても1950年頃の生活水準だったろう。
朝夕は天皇の御神影に向かって挨拶をする日々だ、もちろん自由にネットをやることも出来ないし、
携帯電話などは一部の特権階級の者しか使う事が許されず、自由に海外に行くことも出来ないだろう。

日本は戦争に突入し300万国民の命が犠牲となった。
そして戦後、天皇は自らが普通の人間であり、神などではない事を自ら国民に語ることとなる訳だが、
天皇は自分を利用し、国民の命を犠牲にさせた戦犯たちをどう思っているか?
それは靖国への参拝を戦犯の合祀を堺に止めた事を見れば察しが着く。

最近では外交問題としての靖国問題の中、外務大臣は天皇の靖国参拝に言及し、宮内庁を通し話をすると言うような趣旨の
発言をしているが、ここで言う「話をする」とは具体的にどのような事か?
もしこれが、天皇に対し靖国参拝を促すようなものであれば、これはまたしても天皇を政治の道具として利用しようとするとんでもない行為である。
天皇という一個人の自由意志を政治の力で支配しようとするとも考えられる。

今政治の中枢にいる政治家達は大半が戦後すぐに生まれ、歴史認識も戦前の考え方に傾倒している人が多い。
なぜなら彼らは戦後のどさくさの中で学校に通い、当時の教育は今ほど整備されておらず、まともな歴史教育を受けていないからであると考えざるを得ない。