欲求不満に対する反応の最終段階は、自我防衛反応という一群の反応の仕方である。
欲求不満は不快な緊張状態であるため、これに長期間侵されると、精神的苦痛が大きく、
最後には自己の内的破局を来たして異常行動へと発展しかねない。

自我防衛反応には色々なものがあるが、それらに共通して次の2つの特徴がある。

   @本来の目標を達成することよりも、むしろ現在の緊張を緩和させることが主目的になる。
   A全てに共通して、何らかの現実否定・現実歪曲・自己詐瞞がある。

特にAについては、現実を偽るにせよ不安を緩和させるのであるから、自我防衛的反応は
一時の救いとしては約に立つが、これによって本来の目標が達成させるわけではない。
心理的問題解決法としては非現実的なものであり、この傾向が過度になれば正常とは言えなくなる。
また、ある種の自我防衛機制が習慣化すると、ある種のパーソナリティ特性が確立される。


これを粘着氏に当てはめると……

1.自身あるいは家族等に、以下の欲求不満を抱える。

↓ @暴力(自分を必要以上に強く見せ自己防衛を図る事例。自我防衛的反応での「補償」に該当)
↓ A社会との隔絶(社会生活への適応を拒否する事例。自我防衛(略)での「抑圧(repression)」に該当)
↓ B権威化(自分に代わる権威を背景に自己主張を図る事例。前略「合理化(rationalization)に該当」)

2.欲求不満による緊張状態が長期間続き、精神的苦痛が大きくなった為に自己防衛行動が引き起こされる。

3.自己防衛行動の対象が猫氏に向かうが、本来の目標が達成させるわけではないので習慣化する。

4.自己の内的破局を来たして異常行動を起こすパーソナリティ特性が確立される。

5.以後、猫氏に対して異常なまでの執着心・攻撃心を燃やす。


ここで、自分では正当だと思っていた自我防衛行動が否定されると>>781のような行動に移るという訳。
対策を怠ると、チェルノブイリ原発の事故のように制御不能に陥り自我崩壊→爆発という最悪のパターンにも…


まさしく「歩く核弾頭」と言うか、何と言うか……オキノドクデス