五流小説家の次回作の紹介
「俺は正義の鍼灸師」
プロット
10数年前に、その容姿故に馬鹿にされいじめの末自ら命を絶った猫田犬生。
猫田の怨念は、醜悪な化け猫と化し、出身中学や故郷を彷徨し、人々にシカトされている。
腕の悪い鍼灸師を装う、実は腕の悪い鍼灸師である中出土左衛門は、その化け猫退治に出かける。
そのあまりにも情けない戦いを、ありのままに描く衝撃作。