スカンクさんは、私の思い描いていたイメージとはまったく逆のタイプでした。
勝手に思いこんでいた私が間違いでした
ネットでのあこがれは消えてなくなりましたが、
まあ、人権擁護法案反対のためだからと思って時々集会などに参加しました
ネットの勉強もして、私のブログも立ち上げました。
スカンクさんは、事あるごとに私を誘いました。
携帯のメルアドを教えたので(あとで後悔しましたが)度々メールがきました。
スカンクさんは見た目もそうでしたが、行動も私のイメージとは違っていました。
教育連合という組織に深い関わりがあるように聞いていました。
新年会にいっしょに参加しようと誘われたときのことです。
新年会に結構たくさんの人がきていましたが、スカンクさんのことなど誰も眼中にありません。
ようやく声をかけてくれる人がありましたが、その人は
「おい、スカンク。勝手に教育連合の名前をあちこちで使っているようだが迷惑だぞ。」
「大人の組織なんだから、迷惑なんだよ。」
「いいかげんにしろ。」
と厳しくおこられていました。中学生程度の不良が、勝手に組の名前を出しておこられたような感じでした。
また、D市の件について、スカンクさんがネットで書込みを始めたので
私や何名かの人たちで応援のカキコをしていたときのことです。
スカンクさんは、自分の世界に入り込んでしまう癖があるようで、
書き込んではいけないようなことまで感情的になって書き込んでいました。
しかし、どういうわけか、突然、泣いて謝罪をはじめたのです。
詳しい理由はわかりませんが、性格的に感情の起伏が激しいようで、そのときは
ずいぶんと鬱になっていたようにも思えます。
勝手に謝罪をされたので、応援のカキコをしていた私たちは情けなくなりました。
それから
ネットで多くの人たちがスカンクさんの意見の未熟さを教えてくれたたときには
「いずれ書こうと考えていました。」
「ぼくは忙しいから優先順位をつけています。」
「知り合いの議員さんを通して、議会で対応します。
「懇意にしている週刊誌の記者に記事にしてもらう予定です。」
というような反論をするのですが、いつになってもその気配すらありません。
誇大妄想癖があるのではないかと疑ってしまいました。
そんなことが続いていたのです。
しかし、どうにも耐えきれなくなってしまいました。
それは、スカンクさんが、私がスカンクさんに好意を寄せていると勝手に思いこみはじめたようなのです。
おそらく、スカンクさんは、同世代の女性とおつきあいの経験はまったくないようです。
それどころか、個人的にお話をしたようなこともないと思います。
私も、悪いんです。誘いを断り切れずに何度か、いっしょに行動したのですから。
もちろん個人的なデートなどではありません。運動だと言われてあちこちの団体の事務所を
盗撮に行ったり、怪文書を作成するのを手伝ったりしただけです。
しかし、スカンクさんのメールはまるで恋人あてのような内容になってきたのです。
申し訳ありませんが、私にも好みがあります。
スカンクさんは悪い人ではないかもしれませんが、恋愛の対象からはもっとも遠いところにいます。
はじめて見たときの「げっ!!!」そのものなのです。
                     続く