永田メールで炎上中の民主党長島議員のブログ


さて、昨日、民主党有志でつくる「皇室典範改正を慎重に考える会」で、
竹田恒泰さんを講師にお迎えして第3回の勉強会を開きました。さすがに
年間100本の講演をこなしている竹田さん、ウィットも効いていて、難し
く複雑な問題をじつにわかりやすく解説していただきました。閉めの挨拶
をされた渡部恒三前衆院副議長の次の言葉にすべてが集約されています。

「今日は本当にいい勉強をさせてもらいました。私は、7年間にわたって皇
室会議の一員でしたが、ここまで詳細に天皇および皇室の話を伺ったのは初
めてです。」
まったくその通りで、体系的でバランスのとれたお話で、出席者全員が
「男系男子」による皇位継承を維持することがいかに重大であるかを再認識
させられたと思います。

とくに、女系天皇批判をすると、必ず巻き起こる「男女差別論」について、
新嘗祭など宮中行事の特殊性を詳しく話され、この祭祀を司るお立場を女性
が担えない限界事例を示された上で、これを非合理だ、女性蔑視だと言われ
ても、皇室とは「そういうもの」として連綿と受け継がれてきたのであるか
ら、仕方がない。皇室とはそのような非合理なものを包摂しているのであっ
て、文化とはそういうもの。それを合理性の観点から否定すれば、日本文化
の破壊に他ならない、と。

http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/d/20060302