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「普通」の人間かどうか判断するのはおまいではない!
あくまで公安権力である。詳しくは鈴木邦男の「公安警察の犯罪」を
読むことをお薦めしておこう。そんなに甘いものではないのだ。

サヨであってもガキの時分は天真爛漫に「何も悪いことしてないじゃな
いから」「お巡りさんはボクらの味方」と、ドカンチする連中もいるだ
ろうね。

保守人士の初期の場合は「オレは日本のためにやっているから警察は味
方のはず」というカンチが多い。問題はサヨと違い、それを後々まで引
きずる傾向にあることだ。公安に「先生」と呼ばれ、あるいは接触して
くる公安とねんごろになり、飲食まで共にし、内部事情まで話す輩まで
でるというわけだ。西村修平氏らが公安に逮捕されどんな目にあったか
よく学んでおいたほうがいい。

さて「普通」のあなただが、本来なんの損害にならないはずだが、警察
は人物特定(名前、住所、生年月日など)はやってくるはずだ。そし
て、思想傾向、所属団体があるかの調査はする。その際、近所や職場へ
の聞き込みはある。尾行もあるかもしれない。

ここで「ただの一般人の野次馬なんです」といったとしても、その後の
利用する価値があると判断すれば「どこどこに行ってビラをもらってき
てくれないか」から始まる工作につかわれることもある。もちろん協力
費という金は出る。ここまでくるともう断れなくなってくる。左右とも
こうやってボロボロにされる例は枚挙にいとまがない。

気をつけることをお薦めする。