色々な考えの人が居るけれど、

昭和初期〜終戦
100年くらい(日露戦から)〜終戦
明治維新後からの140年くらい〜終戦

に固執する人たちが居ます。廃止論者とかぶる割合も高い。

まあ、多くの一般国民が義務教育の歴史の中で天皇が意識できる
出来事は明治維新前後の前は相当昔になるでしょう。ここが盲点で、
な〜んか忘れてしまう、忘れてしまっている。

例えば、この140年くらいで何かがおかしくなったのだとすればそれを、
天皇、国民、政治の距離具合を修正する為の努力をすべきであって、
それ以前の2000年の歴史と文化までくっつけてポイと捨てる必要は全くない。

更に、今の憲法。経緯を見れば、そして改憲も現実味を見せている現在にあって
その憲法の枠内、改憲前の枠内だけで語るのはおかしな話なわけで、日本の歴史や
文化を無視して議論しているのはおかしい。昭和22年に皇籍離脱させられた旧皇族の
処遇を見てもそう。

改憲論議をしている中で、触れず、語らずで、現行憲法に日本が飲み込まれているのは甚だ滑稽。