反対論の多い女系天皇容認法案を通すのでしたら、日本が真っ二
つにわかれ、結果皇室の意義が低下してしまうと思います。
妥協案を考えてみました。

国家の顔としての象徴天皇と神道の祭祀の長としての法皇(天津
日嗣祭祀法皇とでもいいましょうか)を分けてはいかがでしょうか?

象徴天皇は国家の顔、象徴として国務行事、外交、外遊などで
ご活躍をいただく。神事などはしなくていいと思います。
有識者会議の改正案の通り、女性・女系天皇も認めていいと思います。ただし、勾玉は神社本庁に譲ってください。

神社本庁は旧皇族などから男系の男子を「天津日嗣祭祀法皇」として擁立し祭祀の長としてご活躍いただく。
天津日嗣祭祀法皇は神道の祭祀の長として、日本と世界のことを祈っていただく。

この案ならば、政教分離でき、旧皇族が復帰する必要もなく、
天皇制は安定的に持続でき、男系派もある程度は納得するのでは
ないでしょうか?
女系容認することは、いわば伊勢神宮のお宮をコンクリートで造って
丈夫にするようなものでしょう。
そこに宗教的な意義は見出されません。
であるなら勾玉を神社本庁に譲ることもできるはずです。