【皇位継承】万世一系の皇統を守る5【男系維持】
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0625エージェント・774
2006/02/03(金) 23:55:29ID:8/Snks2Z政府が今国会に提出を予定している女性・女系天皇容認の皇室典範改正案で3日、自民党内に続き、
閣僚からも慎重論が出てきた。政界には「郵政民営化法案のように混乱するのではないか」との見方もあるが、
小泉純一郎首相は「過程ではいろんな議論があるが、最後はまとまる」と強気を崩していない。
自信の裏には「慎重論が多いように見えても確信的な反対派は一部。説得力ある対案もない」(内閣官房幹部)
との読みがある。改正案を与党に示して説明する段階になれば、慎重論の切り崩しは十分に可能と踏んで、
3月10日めどの国会提出へ法案作成は着々と進んでいる。
◇強気崩さぬ小泉首相
女性・女系容認は象徴天皇制の安定的継続を重視した「皇室典範に関する有識者会議」が導き出した結論だ。
昨年11月末に有識者会議が報告書をまとめて以降、現行の男系男子による皇位継承の維持を求める学者らは反対意見を唱えてきた。
慎重論が意外に多い印象が広まったのは、1日に東京・永田町の憲政記念館で開かれた日本会議国会議員懇談会の集会で、
慎重審議を求める署名が自民党135人に上ったと発表されたためだ。
署名の文面には「皇位は一貫して男系によって継承されてきました。
歴史と伝統を否定する皇室典範改正案を、拙速に国会提出することに反対します」とある。
首相周辺は集会前、事務局に署名数を照会。強固な反対派は集会に出席した29人で、
「署名した議員の多くは世論の様子見。容認に転じる可能性がある」(官邸筋)とみる。
広がっているように映る慎重論の多くは「確固とした主張」を伴うものではないとの判断だ。
こうした見方に沿い、反対派にもトーンダウンする議員が現れた。2日昼の森派総会で、
派閥の結束を説いた森喜朗前首相は、反対派の新人議員を皆の前で名指しし、クギを刺した。
「例えば赤池誠章君、隣の人を知っているか。皇室典範改正は、派閥の仲間で当時の官房長官の
細田博之国対委員長がまとめたことをよく頭に置いて行動してほしい」
赤池氏は自民党新人議員「83会」の有志で作る皇室典範勉強会の呼びかけ人。
1日の集会では「新人の大勢は慎重論。変えるべきは変え、守るべきものは断固守る」と気炎を上げていた。
森氏から注意された後の2日夕の勉強会では、出席者15人から慎重な議論を求める署名を集めたが、
「提出までに十分時間を尽くそうということだ。提出されれば賛成する」と調子を下げた。
途中退席した議員の一人は「出席したけど皆が反対派ではない」と語る。
実際、党内や閣内の慎重論は、改正反対派と容認派が同居している。
容認派は「政局などの混乱を避ける改正」を求める慎重論で、
青木幹雄参院議員会長や久間章生総務会長らも党内対立を心配する先送り派だ。
3日、閣議後の記者会見で慎重論に言及した閣僚たちも、党内の論調に配慮した側面が強く、
「私個人は内閣の一員ですから、首相が本国会中に(法案を)出すということなら従わざるを得ない」
(中馬弘毅行革担当相)などと強固な反対派というわけではない。
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