>>528,>>538
おそれながら邪馬台国侍さんは田中卓を過大評価しすぎていると思います。
田中卓の行動は女系派を一方的に利するだけです。
むろん独自の改正案を述べてはいますが、田中卓は
「おれほどの大物がいってんだから、この通りになるはずだ」
とでも思い上がってるとしか思えません。
なんとなれば、田中氏の提案が通らなければこれはただの
女系派の後押し以外の何物でもなく「仮面女系論」の意図は
計画倒れになるからです。
そして、女系推進派(容認派ではない)は、田中卓のこんな
見え透いた提言なんぞ一顧だにしないのは
誰の目からも分かり切ったことでしょう。
自分が使い捨てにされるのも思いもよらず策士ぶって
策に溺れる。これこそ年寄りの冷や水でなくてなんです?
過去の英雄は今はっきりと「耄碌」の域に達したと断言
するのが正確な判断だと思います。

「国民に対立を煽るな」とか「政権批判と連動するな」ってのは
事なかれ主義・臭いものにはフタ、の偽善も甚だしい俗論です。
60年間、國體教育がなされず民主主義絶対の戦後教育の結果、
国民の半分は「水で薄めた左翼」であって民主主義なんだから
いろんな意見に割れるのも当たり前。
政府が一方的に改悪を押し進める中、国民的議論をすべき時に
田中卓の「国民の対立を煽るべきではない」というのは言論封殺にしかならない。
意図的な悪意の発言かさもなくば愚昧な戯言でしかありえないでしょう。
また政権批判については、確かに私も小泉支持者だし、親米路線と
改革推進路線(まぁ反対派にいわせれば改革になってないっていうん
だろうけどそれはともかく)を今でも支持しています。しかし、
2月1日の憲政記念館での集会でも下村博文らが
「政局にすべきではない」と絶叫していましたが、小泉が政局にしようと
してるならこれはどうしようもない。もしそういう手にこられたら
「親米改革路線は確立したから(実際はどうだかはさておいて)
小泉の役割はもう終わった」、として、小泉支持をやめるしかない。
政権批判に連動しようがしまいが、こっちには選択の余地はないと思います。