今国会での皇室典範改正…麻生、谷垣氏らが慎重意見 (2006年2月3日13時48分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060203i305.htm
> 女性・女系天皇を容認する皇室典範改正問題をめぐり、麻生外相や谷垣財務相が3日午前の
> 閣議後の記者会見で、小泉首相が目指す今国会での改正に慎重論を唱えた。

> 閣内からの慎重意見は初めてで、自民党の議論にも影響しそうだ。

> 麻生外相は「通常国会で、しゃにむにやらなければいけない法案だろうか。皇太子殿下の
> 次の殿下が天皇になられるのは何十年先だ」と指摘。「男子皇族が全く生まれないかのごとき前提だが、
> 私でも47(歳)くらいで2人も生んでいる。もう少し議論が必要ではないか」と語った。

> 谷垣財務相も「じっくり議論し、今国会であろうとなかろうと決める時はすんなり運ぶのが望ましい」と述べ、
> 今国会での改正にこだわらない考えを示した。杉浦法相は「検討すべき点は多々あるという印象だ」と語った。

> 小泉首相は3日午前、首相官邸で自民党の武部幹事長と会い、今国会に皇室典範改正案を提出する方針を改めて確認した。

> 首相は同日昼、今国会で改正案の成立を目指す方針は「変わらない」と記者団に述べたうえ、
> 「慎重に整然と、よく議論することが大事だ。最後はまとまる」と強調した。

麻生外相「私でも47(歳)くらいで2人も生んでいる」