164 :名無しさん@6周年:2006/02/02(木) 19:56:26 ID:Ujpbnui/0
      古川貞二郎
http://www.kantei.go.jp/jp/daijinmeibo/0101daijin/21hurukawa.html


そうした意味からも、愛子様はじめにありきの議論は絶対に避けるべきなのだ。
まして、第16回の時事解説でも書いた通り、
今回の会議は、古川貞二郎氏や緒方貞子氏ら皇太子妃殿下の実家に近い立場の人が中心になっている。

そもそも、皇族の結婚については、政治家などの縁者は極力避けるべきだといわれてきた。
たしかに、妃殿下の父君である小和田恒・元国連大使は選挙に出られているという意味での政治家ではないが、
外務省の最高幹部として官界の実務の責任者であるとともに、日本外交の中心にあって強い影響力を国政にもってきた方であり、
政官界にも広く交友関係をもっておられる。

 小和田氏は日本人離れした感覚の素晴らしい外交官であり、日欧協力の拡大とか、日韓関係の改善について
素晴らしい行動を示してこられた。だが、皇太子妃の父親という立場としては現実世界での活動やネットワークは
「外戚」として批判を受けかねないという意味で憂慮のたねである。

皇后陛下の実家の正田氏は、ご成婚後、ともかく、目立たないように生きられた。

小和田氏の素晴らしい能力が十分に発揮できないのは日本外交にとっては損失であっただろうが、
それでも、皇室の権威を守るためには、正田家と同じ配慮が必要だったと思う。
まして、私は、小和田氏と直接にかかわりのある人々が継承問題の方向付けをすることは、
好ましくないと思うし、また、そういう人々の世代の内に、まず、愛子様ありきの結論を出すなど
絶対に避けるべきであると考える。
http://www.teamcg.or.jp/project/yawata/jiji01901.htm