皆さん、御疲れ様です。

1月19日、「鳥取県人権条例の問題点を考えるつどい」のOFFレポご報告させていただきます。

講師は、先日の懇話会にも出席されていた大田原俊輔弁護士、主催は「鳥取県人権条例」の改廃を求める連絡会でした。

参加者は約50名ほどで、報道各社もちらほら見えていました。

約2時間ほどの講演でしたが、内容については先日の懇話会で大田原氏が述べていたものと、ほぼ変わりませんでした。
ですから、もし詳しい内容が知りたい方は、KN氏、名無し氏の懇話会レポを参照していただくか、或いは、いずれ公表
されるであろう懇話会の議事録に目を通してもらえればと思います。

今回のOFFレポに関しては、私の個人的な備忘録的意味合いが強く、もしかすると客観的な記述に欠けるかもしれませんが、
どうかご寛恕のほど宜しくお願いします。

午後6時に講演がスタートしました。

まず、見ていて面白かったのが、大田原氏は声が小さく、しかもマイクから離れてお話されるので、
世話人の方が結構マイクの調整に苦慮しておられました。

恐らく裁判所でのクセだと思います。

さて、講演は、あらかじめ配布されたメジュメに沿って進行しました。

条例全文を参考にしつつ、1〜9までの項目に分類した条例の問題点などを、一つ一つ明らかにしていく形で、講演は進みました。

1 条例の成立過程
2 条例の内容
3 条例の救済対象が広く私人間に及ぶ事の問題点
4 条例の救済対象行為の規定のあいまい性の問題点
5 条例の救済対象の範囲限定の不合理性
6 罰則と強制力の問題点
7 人権救済推進委員会の問題点
8 そもそも立法事実がないこと
9 今後の方向性

以上の項目でした。