「だが、心配のし過ぎではないか」と「なあに、かえって免疫力がつく」の違いについて考えてみた。

「だが、心配のし過ぎではないか」は、確定事象には使用できず、未だ起こってない危機に対しての警鐘を和らげる効果がある。
例文)
「この饅頭には毒が入っているかもしれません」
「だが、心配のし過ぎではないか」

「なあに、かえって免疫力がつく」は、否定しがたい規定の事実に対する開き直りで使用する
例文)
「この饅頭に毒入れておいたよ」
「なあに、かえって免疫力がつく」

後者のほうが、よりなりふりかまわぬ特ア擁護の姿勢が見て取れる。


朝日新聞「1発だけなら、誤射かもしれない」
      「まさか。そう思って、2度、3度と検算してみた。やはり正しい。うーむ。考え込んでしまう」
      「だが、心配のしすぎではないか」
毎日新聞「キムチで感染したら、ラッキーかもしれない」
東京新聞「なあに、かえって免疫力が付く」