なんか昨日、東京に行った際に
さる筋から、皇室典範有識者会議の提案はボツになって
「女帝は認めるが女系は認められない」という改正案が政府から出される方針になってきたと聞いた。
それが本当ならば、とりあえず最悪の危機は脱しつつあるわけだが
これだけでは不十分だ。
これはつまり、マッカーサーによって仕掛けられた皇統断絶の罠の当面の危機を回避したに過ぎない。
こんな程度の改正案では、愛子様のご即位が可能になるというだけで、
女系が認められないのだから、もちろん愛子様のご子息はご即位なさることは出来ない。
そうなると、現状の皇室では、愛子様で皇統は途絶えてしまう。
もともと、マッカーサーの望んだのは「皇統断絶」であって、今回はそうした危機に付け込んで「皇統簒奪」が行われようとしていたのであり
この政府改正案は「皇統簒奪」は阻止できるが、「皇統断絶」の危機については全く解決能力が無い欠陥案である。
そういう意味で、マッカーサーの手のひらの上で踊っているだけであり、戦後の呪縛を脱しきれていない。
やはり、政府の改正案など無視して、旧宮家の復活を前提とした対案を平沼氏らに作ってもらわねばなるまい。