ある日突然、主婦のとり子さん宅に人権委員会の人が来ました。
「あなたの子が人権侵害をした疑いがあるので調査します。」
「拒否すれば5万円以下の過料(あやまち料)をお支払いいただくことになります」
と言われ、わけが分からないまま仕方なく調査を受け入れました。
話を聞くと、とり子さんの5歳になる子供が友達に「○○ちゃん嫌いだ!」と言ったことで
相手の子供がひどく傷付いたと、誰かが人権委員会に訴えたということでした。
「子供のケンカでどうして私が?」と反論したのですが
「あなたの教育がなっていないから子供がそういう発言をするのだ。」と決め付けられ
とり子さんととり子さんの子供は『研修会』の出席を強要されたうえ
人権侵害をしたという理由で住所と氏名を公開されてしまったのです。

あなたは人権侵害救済条例から、どうやって家庭を守ることができますか?

この事件のあと、「誰とでも仲良くしましょうね」が口グセだったとり子さんは
2度と子供にその言葉を言うことはなくなりました。

ろうずさんの例え話がすごくいいと思うので、少しだけ気になる点を私なりに直してみました。