【裏】
10月に鳥取県議会で「人権侵害救済条例」が可決されました。
この条例は本当に私たちの人権を守ってくれるのでしょうか?

例えば・・・

家の前で近所のおばあさんに会いました。
ひとり暮らしの方だったので、あいさつ代わりに
「最近外国人の空き巣も増えてるらしいから気をつけてくださいね」
と声をかけました。
数日後「外国人を差別した」と訴えられ、「研修会」へ出席させられることに。
「おばあさんが心配だから言っただけです」と説明してみましたが
「差別をした」ことにより住所・氏名を公開され
訴えた人の人権を守るために、と
誰に訴えられたのかさえ教えてもらえませんでした。

「そんなことある訳ないよ」
確かにそんなことある訳ないかもしれません。
でも、悪意を持った人が利用しようと思えば
いくらでも利用できるのがこの「人権侵害救済条例」です。

鳥取県の人権局はこのようなことも言っています。

 質問者「もし、レイプされた被害者が、示談に応じなければ告訴すると言った時、
     加害者が事実無根として虚偽の調査依頼をしたらどうなりますか?」
 人権局「一応調査することになる。」
 質問者「そのとき、調査委員によるセカンドレイプ(※注)の恐れはありませんか?」
 人権局「そもそも告訴を考える人が、セカンドレイプなんて気にするでしょうか?」
 質問者「・・・・・(絶句)」
        (※注)強姦の被害に遭った人が取調べや裁判の過程で事件の詳細を述べさせられることによって、
            また世間の偏見や好奇の目にさらされることにより精神的苦痛を受けること。

いったい誰の人権を守るための条例なのでしょうか?
差別は絶対に許されることではありません。
しかし「差別された」と感じる基準は人それぞれ、受け止め方によって違います。
それを条例によって白と黒ふたつにはっきりと分けることができると思いますか?

あなたの優しい言葉が差別になってしまうかもしれません。
鳥取から「まごころ」が消えてしまうかもしれません。

「人権侵害救済条例」は本当に必要ですか?

全国で多くの人が鳥取を心配して見守っています。
もう一度、私たちと一緒に考えてみませんか?