あすを読む(NHK総合 11/8 23:45-23:55)
「皇室典範改正の意味」 城本勝解説委員

(ボードで字にして視覚的に説明していたものをいくつか抜粋。便宜的に横並びに変えてます)
▼皇室典範に関する有識者会議 論点
女性の皇位継承を認めるか/皇位継承順位の見直し/皇族の範囲

▼女性の皇位継承を認めるか
世論の8割が賛成/旧皇族の復帰等は困難(注:有識者会議の判断)

▼欧州の王室
長子優先: ベルギー、オランダ、スウェーデン / 男子優先: イギリス、スペイン、デンマーク

▼NHK世論調査(05年1月)
第1子を優先 34%/男子を優先 28%/どちらとも言えない 37%

▼有識者会議(三つの視点)
国民の理解と支持/伝統を踏まえること/安定的な制度

最後の方のまとめ発言から
・女系の皇位継承まで打ち出した事については、皇室の伝統の根幹に関わる問題を
専門家も居ない有識者会議が決めるべきではないなどといった批判がある
・三笠宮寛仁さまが女性天皇や女系の皇位継承に疑問を示された、という報道もあります
・(そうした声に)有識者会議のメンバーの1人は「伝統も時代と共に変化をするものであり、
象徴天皇制のもとでは国民の多くが理解し支持する制度を作ることが重要だ」【←あの、既に出来てないと思うわけですが】
・拙速だとの批判には「改正案が出されてから国会で十分に議論して欲しい」
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NHK・・・公共放送なのにダメですね。「政府の有識者会議」の連呼でわかる通り、あの会議が
何を話したかしか伝えておらず、まあ、それは、そこまではいいとして、これはマスコミにも説明義務が
あると思うのですが、「女性」と「女系」を比較して何が違うのかとやりもしなかった。男系で続いてきたとか、
千数百年続いたとか解説委員が言葉で番組の中に触れる程度に挿入しただけで、全くもって分かりづらい。
この部分の国民の理解が一番必要だし、とても重要な事なのにも関わらず。