【VIP発】モナーでパキスタン支援【のまネコ問題】
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0599エージェント・774
2005/10/24(月) 23:46:58ID:MteqyJyB去年の記事でAsahi.comのGoogleキャッシュしか残ってない
ところからコピペ。
【カネボウ粉飾決算】
カネボウ旧経営陣、仮装取引で損失522億円
カネボウ旧経営陣による不正経理疑惑で、同社が、メーカーから売れ残った毛布の在庫を
抱え込むたびに、複数の取引先の間で毛布の売買があったように見せかける仮装取引を
続けていたことが関係者の話で分かった。この結果、522億円の資金が回収不能に陥ったという。同社の経営浄化調査委員会は、同社の元社長(68)と元副社長(62)が事業が困難と認識
しながら仮装取引の資金投入を決定していたと指摘しており、旧経営陣に背任の疑いが浮上した。
カネボウは、すでに明らかになっている約300億円の粉飾決算について刑事告発の対象とする
方針だが、これとは別に、今後の捜査では、化粧品部門などを使って作った2億5000万円の
裏金とともに、522億円の巨額損失について元社長や元副社長の関与が大きな焦点となりそうだ。
関係者によると、カネボウは、同社繊維事業部門の子会社が製造したアクリル糸を毛布に
加工、販売する「興洋染織」(大阪府)と取引関係にあった。しかし、98年、大口顧客だった
興洋染織の経営が悪化したため、実質支配下に置いて経営再建に取り組んだが、毛布の
売り上げは低迷し、赤字状態が続いたという。
カネボウは、興洋染織の赤字を埋める狙いで、売れ残った毛布を買い取り、別の取引会社
数社との間で毛布の売買が成立したように仮装して、大量の不良在庫を移動させ続けたうえ、
最終的には不良在庫を引き受けていたという。
カネボウは「宇宙遊泳」と呼ばれる、こうした仮装取引を98年以降、拡大。毛布の在庫が
たまるだけで資金を回収できない状態が続き、最終的な損失が522億円に膨らんだという。
カネボウは遅くとも98年の段階で企画・財務部門を中心とする特別調査チームを編成して
興洋染織の経営実態を調査していた。旧さくら銀行(現三井住友銀行)出身の元副社長が
企画部門の責任者だった。
調査委は、元社長と元副社長らは調査内容を熟知しており、興洋染織の事業継続が
困難な状態を知りながら、仮装取引を続けて資金を流出させたと指摘。「興洋の破綻(はたん)
がカネボウ本体の破綻につながり兼ねないという危機意識の中で行われたのではないか」
とみている。 (11/02 05:59)
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