【署名】鳥取県人権条例廃止請求署名OFF part4
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0010エージェント・774
2005/10/17(月) 07:10:38ID:yjDPue4S浜田妙子鳥取県会議員とお話しました。
この人は党派に属しておらず一般の主婦だそうです。
素人の立場で県議会で物を言うために周囲の主婦に担がれて立ったそうです。
組織も地盤も看板も無いそうです。
犯罪被害者保護・虐待問題・DV問題などに普段は熱心に取り組んでいる方で、
心理学を少々かじっているとのこと。
保守という立場えはなく、いい意味での市民運動に取り組んでいる、
真っ当な一般人感覚を備えた人物とお見受けしました。
つづく(ギコナビレスエディターの調子が悪い・・・)
507 名前:KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums New! 投稿日:2005/10/13(木) 17:51:01 ID:XG6JIjDf
まず浜田議員は条例制定までのいきさつを説明してくれました。
昨年12月に県議会に、「策定委員会」という組織の作成した「執行部案」というものが提出され、
この時点で県弁護士会は警告を発していたそうです。
この「執行部案」に反対する「信」という会派が代替案を提出し、結局この両案とも3月に継続審議扱いになりました。
6月議会において、またこの両案が提出されましたが、
今度は更に「自民党会派」と「清風会派」がそれぞれ代替案を出し、また継続審議になりました。
ところが、9月になって「この条例を待っている人がいる」という気運が議会において支配的になり、
上記4案を繋ぎ合わせて調整した「議員提案」というものが作られ
これをほとんどの議員が賛成して、今回可決に至ったそうです。
513 名前:KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums New! 投稿日:2005/10/13(木) 17:56:52 ID:XG6JIjDf
浜田議員はこの最初の昨年12月の「策定委員会」のあり方そのものに疑問をもったそうです。
最初からこの条例を作りたいという前提で議論が行われていたからだそうです。
浜田議員は「もちろんそれは善意によるものでしょうけれども」とは言っていたが、俺はそうは思わない。
まぁそれはいいが、浜田議員はこのような条例の必要性に疑問を感じていたので「急いで結論を出すべきではない」と反対したそうです。
しかし策定委員会は「差別で困っている人がいるから」と言って強引に進めたようです。
524 名前:KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/) ◆.E2Y/4Nums New! 投稿日:2005/10/13(木) 18:09:10 ID:XG6JIjDf
浜田議員がこの条例の必要性に疑問を抱いた理由は、
心理学をかじった立場から「人間の意識レベルはこのような条例や法案では変わらない」と思ったからでした。
このような条例を作っても差別や人権侵害が無くなるわけではなく、常にあらゆる角度で不断の努力が必要なのだということです。
被害者と加害者というものは相対的なもので常に入れ替わるのであって、
このような条例で権力によって加害者を決定してしまうことによって二次被害を起こす危険があるとのこと。
また、あまりに適用範囲が広いので、申し立てが殺到して担当窓口が混乱し、きめ細かな対応が不可能になる。
やはり特に問題の多い虐待やDVなど、殺人にも至るようなケースに特化して個別法で対応すべきだが
それについては既に法律が整備されているので、このような条例で二重にカバーする必要はないとのこと。
そういった個別法の集大成的なものが将来的には積み上げられる可能性はあるが、今はまだそんな段階ではない。
この条例の扱う差別は、文化・歴史・教育などにも関与してくるもので、取り扱いは慎重でなければならない。
浜田議員の主張はだいたいこんな感じでした。
城内さんや古川さんも同じようなことを言っていましたし、
「一般人が普通の感覚でこの条例を見れば誰でもこういう感想を抱くのではないでしょうか」と浜田議員も仰っていました。
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