男系派の言う「皇統」は現代において意味をなさない
そもそも何故天皇は神武に遡れる皇統を維持せねば
ならなかったのか?

それは祖を神格化し、他の貴族と差別化し、
正統性を主張する必要があったから
女系を認めなかったのは正統性を主張できなくなり
他の貴族にとって代わられるから
皇位の私物化しないのは誰の為でもなく自分のため
しかし、今は身分制社会ではなく、この世界に神の存在は信仰の中にしか認められず、
皇祖は人間だというのが大多数の共通認識だ
現在の民主主義社会において天皇の正統性の裏付けに
皇統を維持は不変の理論とは成りえず、千年以上に渡り続けられた伝統という
極めて観念的なものになっている。

伝統を守るのは現代社会において重要視されているかもしれないが、
天皇は文化財ではなく人間であり皇位の伝承は子供を生作るという
極めてプライベートな事であり、この伝統を強制することは民主主義社会では難しい
よって女系は仕方がない
しかし、長子相続というのは日本社会で常識的ではないので反対