県外から来る人は、一応、鳥取県がどういうところか知っておいた方がいい。
鳥取というところは、新興住宅地や団地を除けば、部落
(これは単に集落という意味の部落ね、今でも鳥取人は普通に使う。年配の人は特に)
ごとに祭りをやったり、寄り合いをしたりといった、古い田舎の風習が今でもよく残っている。
非常に保守的な土地柄である反面、BやKに対しては意外にリベラルだ。
特にここ数年人権局に来た結婚差別や就職差別に関する相談がゼロという事実が
それを物語っている。
これは街道がやった唯一の成果と言ってもいいかも知れない。
だから、2chのようにBやKに対して露骨に敵意をむき出しにすると、
間違いなく反感を買う。

一方で問題になっているのは、同和地区への過剰な利益誘導や、
学校で自分が同和地区出身であることを告白させるといった、
教育によって同和地区の存在が恒久化されていることだ。
公の場で言われることはないが、地元でも問題を感じている人が多い。

人権救済条例の問題は、当事者の意図とは関係無しに、個人のトラブルに
公権力が介入できるようになることだ。
例えば、同和地区内と地区外で交流が進めば、よいことでばかりではなく、
トラブルが発生する確率も高くなる。
例えば、一緒に祭りをやって、酒飲んで酔っ払って暴言を吐いたとかね。
普通なら単なる喧嘩で済むところを、同和地区が絡めば、
人権侵害として人権委員会に介入されかねない。
いくら秘匿義務があると言っても、第三者に個人的な問題を調べられるのは嫌だろう。
そのために、同和地区内と地区外の交流が阻害されるのではないかと思う。

東部出身の俺の意見だ。