こんな土曜日に、バク天でてるのは誰だろう。
 それは大田と田中だ。大田はおびえる田中の肩に手を置いている。

大田   「田中よ、なぜ玉を隠すのだ」
田中   「大田さんにはゲイが見えないの。グラサンかけて、黒の皮っぽい服を着ている・・・」
大田   「あれは騒ぐふかわだ・・・」
レイザーラモン 「かわいい坊やフゥー!、一緒においで。面白い遊びをしようフゥー!。僕と人助けをしようフゥー!、皮の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよオッケェー!」
田中  「大田さん、大田さん!きこえないの。ゲイがぼくになにかいうよ。」
大田  「落ち着きなさい、客席がざわめいているだけだよ。」
レイザーラモン 「いい子だフゥー!、一緒に行こうオッケェー!。ビレッジピープルたちがもてなすよフゥー!お前をここちよくゆすぶり、しゃぶり、入れるんだフゥー!。」
田中 「大田さん、大田さん!見えないの、あの暗いところにハードゲイのガソリン”フレディ・マーキュリー”が!」
大田 「見えるよ。だが、あれはゴルゴへのフリだよ。」
レイザーラモン「愛しているよ、坊やフゥー!。お前の美しい姿がたまらないフゥー!。僕の腰の動き見てるかい?!オッケェー!」
田中 「大田さん、大田さん!ゲイがぼくをつかまえる!ゲイがぼくをひどい目にあわせる!」

 大田はぎょっとして、ゴルゴへの前フリをすませた。あえがされる田中を両腕に抱え、やっとの思いでゴルゴにたどり着いた・・・
 腕に抱えられた田中の片方の玉はすでに死んでいた。