中国比例区 増原義剛(自民)
人権擁護法案、在日地方参政権 ともに慎重派
そもそも反対・賛成を明言できるほど議論されてないので反対・賛成は明言できない

「今回は郵政にかすんで扱いが小さく議論が不十分だったので、この時期に
急いで賛否を問うのは良くないと思う。やるなら郵政並に議論されてからにすべき。
だが人権擁護法案は酷い。(一つの大きな法案ではなく)個別に対処すべきだ。
メールでこの法案に反対する意見を沢山頂いた。
一方で、犯罪被害者の人権がなおざりにされてきた事実もある。
今までの法は加害者の人権ばかりを保護しているが、被害者は無視されてきた。
犯罪被害者の会など被害者の自衛に任せるだけでなく、法で彼らを保護したい。
そういう意味で人権擁護に関する何らかの法は必要だ。
だが、それも個別に対処できるようなものでなくてはならない」

「在日地方参政権に関しても、時期尚早。議論が足りない。」
在韓邦人が韓国での地方参政権を認められていないのに、
日本は認めるのかという質問に対しては「おかしいと思う。」

一貫して「賛成とも反対とも言えない」としながら、心情的には反対なのか…?
という感じ。今回の選挙では「郵政民営賛成」の方に全力を傾けているけど
人権擁護法案について良く知っていて、メル凸・電凸を真摯に
受け止めてくれている印象でした。