Pは何も言わないまま、自分に跨って見下ろす男の顔を眺めていた。
暫しの沈黙、言葉を発したのはPの方から。
「…それで?どうするんだ?このまま私を抱くのかい?」
男は答えない。ただじっと黙したまま己が組み敷いた小さな身体を見下ろし、そして、つい、とPの頬に武骨な指先で触れた。
「…抱いたら、そこで終わりになるからな…そんな勿体無い事はしないさ…。」

え、お呼びでないですか、小説書きが趣味なんですが。