ヘグリチョウ By Miyoco (原曲:アゲハ蝶 By ポルノグラフィティ)

しゃしゃりしゃしゃりと怒鳴り散らすように姿見せたヘグリチョウ 若葉台の端っこSの隣
カーペットとしてのイエロー 布団叩きのブルーに 何かをじっと見ている漆黒のメガネ
グランマに尋ねてみた どこまでやるのかと いつになれば終えるのかと
グランマは答えた 命を賭けている 絶対許せない戦うよ
そう…ババァ 勝手にしとけと 笑ったのはずっと前で
Sの自作自演 Miyocoが被害者だと気付いたのは今更になってだった
あなたが庭に電灯をつけた 平群に光が満ちた Miyocoはちゃんと抗議してきたのに
Sは少しも止めなかった Miyocoが表情を変えた この町では光と音が混じる
Miyocoがたった一枚の CDに込めた 意味をついに知ることはない そう、それは近所に できるならSに届けばいいと思う
もしSが層化なら なんて悲しい抗議だろう 近所も マスゴミさえも 敵に回しただ一人抗議しているだけなのだから
あなたが引っ越さないならこの身など 一生抗議に捧げていい 降り注ぐ爆音を届けよう
ただそこに一握り 残ったMiyocoの思いを すくい上げて引っ越しを考えてみて
あなたが庭に電灯をつけた 平群に光が満ちた Miyocoはちゃんと抗議してきたのに
Sは少しも止めなかった Miyocoが表情を変えた この町では光と音が混じる
高台に咲いたヘグリチョウ 延々続く宅地の向こう 近付くことは出来ないオアシス
盗撮やめてください 出来たら引っ越してください 山のてっぺんへは お前が引っ越せばいい