■■■ 平和憲法で日本と環境を守る! ■■■

「普通の国」「押し付けられた憲法」など、偽りの理由がテレビや大メディアを
とおして垂れ流され、惑わされている善良な方たちが想像以上に多くなっている
と思います。

でも、平和憲法の本質をよく知れば、すぐにことの重大さと平和憲法の貴重さに
気づいてもらえると信じています。

わたしたちの国は、資源もエネルギーもあまりなく、ほぼ100パーセント他国に
たよっています。また、恐ろしいことですが、国の食料自給率はほんの3割ほどで、
先進国では最悪の状態です。そのうえに、攻撃やテロの標的になりやすい原発が、
この狭い国土に52基もあり、過疎化と都市化で、都会には何千万という人たちが
密集して生活しています。

このような状況を考慮するだけでも、「戦争できる国」または「戦争する国」
になることがどれほど恐ろしく、非現実的であるかがわかります。

そして、戦争できる国になるのではなく、平和を基調とした外交と世界に誇れる
高度な技術などによる世界貢献をとおして、自国の生存と繁栄を図るしか道はない
と思われるのです。

世界的にも、地球温暖化、森林破壊、砂漠化、海洋汚染、水や食料危機など、
環境問題だけみても、地球は瀕死の状態です。「戦争は最悪の環境破壊」だと
いわれていますが、そのようなことをしている余裕は、人間にはもう残されて
いないのです。

争いや奪い合いでなく、平和を基調とした協働(コラボレーション)によってのみ、
人間を含む全てのいのちの生存の可能性がみえてくるのです。