檄文 -在日朝鮮人及び帰化同胞諸氏に告ぐ-

「日本は日本人のための国なの?」
そんな単純な質問にさえ「否」とはっきり答えることができない。
こんな社会は間違っています。

在日外国人地方参政権、公務員就職の管理職制限撤廃など、我々の権利への要求は
右翼権力者たちの妨害によって幾度も退けられてきました。
外国人である我々に年金受給の条件に掛け金を要求するような社会を放っておいて良い筈がありません。
「日本の教育制度を無視する民族学校への十分な助成金など考えられない」などと暴言を吐く議員たちは
法律のもとに罪に相応しい罰を与えてやるべきでしょう。
世界最優秀民族である我々を侮辱し、正当な権利を奪ってきた全ての日本人たちに
その愚かしさの報いを受けさせなければなりません。

そして、時は来たのです。
我々がかねてより悲願としていた「人権侵害救済法案」がいよいよ可決されます。
この国における我々の繁栄と栄光を切り開くための、素晴らしい法律が完成するのです。

全国1万余名の人権委員は我々被差別者である外国人を中心に選ばれます。
つまり内閣府の外局として、警察に匹敵する権力が我々在日朝鮮人に保証されるのです。
なんと素晴らしいことでありましょうか!!

しかし、まだまだ油断はならないというのが現実です。
民主党・社民党・公明党の代議士の皆様が、この素晴らしい法案の実現のために多大なる努力を払って
くれております。
この素晴らしい法案が妨害を受けぬようマスコミ各紙にも節度ある報道で協力を頂いております。
国籍条項を不満として反対していた差別主義者永岡洋治議員が自殺したことで、「人権侵害救済法案」が
成立に一歩近づいたことは事実です。

ですが、安部晋三を始めとする差別主義右翼議員たちが破廉恥にもこの素晴らしい法案に反対しつづけている
事実を忘れてはなりません。

在日朝鮮人及び帰化同胞の諸君!!!
今こそ団結の時であります。
この素晴らしい法案実現のために、我々の総力をあげて「民主党に政権を勝ち奪らねば」ならないのです!

民主党政権誕生のために、今あなたに出来ることを考えて下さい。
そして実行して下さい。
あなたの知っている有権者全員に、民主党支援を呼びかけて下さい。
それこそが「在日朝鮮人と帰化同胞のための日本」をつくる力となるのです!