そして、北海道新聞の記事:
別に秘密でもなんでもない!

原子炉容器の検査の一部を韓国企業に 泊原発、北電が委託契約 
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050517&j=0030&k=200505172281
 北電は16日、泊原発1、2号機(後志管内泊村)の原子炉容器の検査の
一部について、韓国の大手発電設備会社「韓電機工」と委託契約を結んだことを
明らかにした。韓国企業を選択したのは「所有する機器が泊原発の検査に最適なサイズで、
検査要請に対しても即応できるため」としている。契約額は非公開。

 韓電機工に依頼する検査部分は、原子炉容器上部の貫通管。核反応を
コントロールする制御棒を出し入れするための開閉口で、昨年から定期検査での強化項目に追加された。
北電は今後、定検の目視検査で貫通管に異常が見つかった場合、専用の検査機器を
所有する韓電機工に対し、詳しい調査を依頼する。過去の泊1、2号機の定検では、
異常や不具合は確認されていない。

 北電は、泊原発の貫通管に適合するサイズの検査機器が国内にないうえ、
泊型を開発した米国メーカーなども、国外対応に余裕がないことから、
韓電機工と初めて契約した。北電は「(韓電機工の)検査データは当社で
分析する。海外企業に安全性などの判断を任せることはない」としている。
北電は過去にも、米国やドイツなどの企業と原発検査などに
かかわる契約を結んだ実績があるという。