危うく花束渡して世界から嘲笑買うとこだった4
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0197エージェント・774
2005/04/16(土) 18:44:54ID:vJv/zHHH実ひとつ
故郷の岸を離れて、汝はそも波に幾月
旧の樹は生いや茂れる、枝はなほ影を
やなせる
我もまた渚を枕、孤身の浮寝の旅ぞ
実をとりて胸にあつれば、新なり流離
の憂
海の日の沈むを見れば、激り落つ異郷
の涙
思いやる八重の汐々、いずれの日にか
国に帰らむ
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