■2005/01/15 (土) 炸裂する報道ファシズム----情報戦争勃発中

NHKの長井暁氏はもしかしたらあの記者会見で広く国民の同情を喚起し、自
らの告発を応援する世論形成ができると思っていたのかもしれない。そう
ならば、勘違いも甚だしく、昨年3月の3馬鹿のイラク人質事件と同じ構造だ。
昨年池内恵氏が「メディアが世論に敗北した日」(「諸君!」7月号)で「こ
の人質事件は戦後の市民運動や左翼知識人という存在が決定的な打撃を受け、
政治と思想の大きな転換点となった画期とされるのではないだろうか」と書
いたが、それは正しい認識で、今回の圧力疑惑報道はそんな現実にメディア
が逆切れを起こしたテロリズムだと定義できる。
しかもそのテロを拡散する報道ファシズムの脅威に日本人は脅かされている。
朝日に追随する劣化したメディアが週末に目立ったからだ。

http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=401628&log=20050115