私は李氏を尊敬しているが、
京大の立場もわかる。
だから、京大死ねと叫ぶのは安直だ。

今回の場合、受け入れる勇気と、突き放す勇気のどちらが大きいか。
受け入れて苦情があったとする。それに「知るか、ボケ!」
というのは案外たやすい。
よほど李氏を突き放すほうが、大変だし勇気がいる。

最高学府において、高度な政治的争点から距離を置き、
純粋に学問を修める場として、独立性の維持を図ろうとする
姿勢は理解できる。
先日の慶應の事案も同じだ。

だから京大への批判はお門違いだ。
李氏は当然理解していると思う。