蛍の光ですが、使用される(されていた)状況を案じている方もいらっしゃると思います。
卒業式や今生の別れなどをイメージしやすいのでしょう。

基本的には別れをモチーフとした歌詞ですが、しかして同時に旧友を偲び心を繋ぐ歌でもあります。
また帝国陸軍少尉であった李登輝氏は、今では伝説となってしまった4番についてよく存じておられるでしょう。
表面上の歌詞の内容以上に意義深い歌であることは確かです。

現:
ちしまのおくも おきなわも やしまのうちの まもりなり 
いたらんくにに いさおしく つとめよわがせ つつがなく

旧:
からふとのおくも たいわんも やしまのうちの まもりなり 
いたらんくにに いさおしく つとめよわがせ つつがなく


戦後教育の関係か蛍の光にマイナスイメージを持つ方も多いとは思いますが
当時は普通に使われていた歌です。
それでもどうしても受け入れにくい、または受け入れ難いということであれば
例えば「故郷」という手もありますが・・