私学助成制度のおかげで自分の身入りにプラスになっているんだ、当方は。

恩恵を受けている者から、その立場を代弁して言わせていただく。
・・・「働き蜂の法則」といって、仮に怠け者の働き蜂ばかりかき集めて一つのグループを作り、そのグループで「巣」を形成させると、
その怠け者のうちの4分の1の蜂は「働き者」に変わってしまう。
したがって、3流大学にも、有能なのが育成されてゆくこともある。
まあ、人間の場合は全体があまりにも怠惰な集団だったらどうしようもないんだが。
全体のレベルが低いといっても、少数であっても前向きな行動を起こす生徒がいると、全体のレベルアップが可能というもの。
問題は、どうやって生徒・学生にやる気を奮起させるか? ひとえに、これこそが学校側に課された重大な責任となる。
その成果が一向に現われない場合には「税金の無駄使い」だという謗りを免れないのだが。

 ・・・私学助成の制度のおかげで、当大学はじめ、世間から一定の評価を受けることができた場合もあることをお忘れなきように。
日本は資源がない国なので、明治から「教育立国」を目指してきたんだ。
人材と言う資源を開発する費用として、教育投資としての私学助成の制度。
これは決して「高すぎる」費用ではないと当方は考えるが、いかに?