それはやはり、初めて屋台を見た姫が

姫   「佐々木(姫勝手に命名)、あれは何ですの?」
佐々木 「は。あれは、たこ焼きと申しまして、蛸を小麦粉を水と出汁で溶いた
     中に入れて、焼き上げ、ソースをかけた庶民の食べ物でして、特に大阪、明石で名物とされております」
    「あらそうなの。お味はいかがかしら?」
    「なにぶん庶民の味でして、姫のお口には合いますかどうか」
    「いいわ、一度食してみたいもの。佐々木?」
    「は。仰せのままに。」屋台へと駆け出すBG佐々木
爺   「姫、冒険も宜しいですが、くれぐれもお父上やお母上には内緒ですぞ。
    こんなことが知れたら、爺が叱られてしまいます」
姫   「何を言ってるの? 爺や。爺やも一緒に食すのですことよ?」
爺   「姫・・・。この爺にまで、何とお優しい。では」
  といって、爺の懐より包まれたナプキンを広げ、マイフォークとマイナイフが。
  その側では、他のBGがピクニックシートを広げ、その周りを輪になってガード。
 このあと、毒見役BGと姫とのたこ焼き争奪戦。

こんな感じ?