永住外国人への参政権付与については前の方々もお書きになら
れているように、本来運動すべき対象は公明党を中心とした
政権与党に対してだと思います。そちらにも運動されているので
あれば結構ですが・・・。

それよりも、この方が書かれている「正しい保守」という概念が
良く理解できませんでした。この方はタカ派イコール保守だと
初歩的な勘違いをされているようですね。

それから国民は別に民主党に保守を求めているのではなく、
現在の自民党+官僚ベースのシステムを変えて欲しいと考えてい
ると思うので文字通り革新政党たることを期待しているんだと
思います。

また、西村議員の言動が「正しい保守」で、彼のような人が
沢山いればいいという意見は正直言って理解できません。
彼のような人が沢山いる政党が多くの支持を得るとも思えません。西村議員は彼一人でいるから多様性の中で存在意義があるの
であって、一杯いたら、それこそ危なっかしくて見ていられない。(彼も石原都知事に感化されるまでは弁護士出身のバランス
のいい方だったのですが、やや近年は偏向も目に付きますね。)

歴史観には色々とあるとは思いますが、現実には感情的に日本を
敵視したりしている国があるのですから、その事実を受け止めて
国としてどう対処していくか、理解を得ていくかを考える必要が
あると思います。排他的な考え方をお互いにしていたら何も
始まらない。否定的な考えを持たれてしまっているという前提で
国が、議員が、国民が何をすべきか冷静に考える時だと思います。

私は自分の子供たちには色々な見方の資料を渡して自分なりの歴
史観を考え、持つように教えています。その上で、色々と親子で
議論をしています。なぜなら自分の子供には自分で考えて判断で
きる子供になって欲しいし、それこそ日本人として外国の方々と
事実を踏まえて議論できる人間に育って欲しいからです。子供の
視点に教えられることもあるし、改めて勉強しなおしたり色々と
発見があって面白いですよ。
http://www.k-tajima.net/cgi-bin/nblog/menu/2004_09.htm