【断固】在日参政権を阻止するオフ【阻止】2
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0507エージェント・774
04/09/11 11:56:34ID:RlEjdbQeアジア太平洋戦争下の強制連行というと、朝鮮半島からの強制連行が頭に浮かびます。
じっさい、日本政府の資料でも72万もの人々が強制連行され、日本国内各地の炭鉱や鉱山、
土木建設の現場、軍需工場に投入されたのでした。日本人の青壮年のあらかたを軍に動員したため、国内の労働力が払底したからです。
しかし、強制連行は朝鮮からだけではありませんでした。中国からも連行し、やはり炭鉱や鉱山、
軍需工場で強制労働させたのです。その数およそ4万人、うち7千人が苛酷な労働と待遇のため命を奪われました。
にもかかわらず、この強制連行・強制労働の実態は長い間闇の中に封じ込められてきました。
その全体像がようやく明らかになったのは、いまから10年前、NHKテレビで「幻の外務省報告書」が放映されてからです。
以後、謝罪と補償を求めて、被害者による訴訟が提起されました。現在、北海道、新潟、長野、群馬、京都、広島、福岡、東京の8カ所で裁判が進行中です。
強制連行の被害者たちはいまや高齢ですが、それでもまだ多くの人が存命です。
本書は、その強制連行の生き証人たちを中国・華北の地に訪ね、カメラに収めるとともに、その体験と訴えを記録したものです。
被害者たちが連行されたときの経緯は、たとえば道を歩いていて突然日本兵に捕らえられた、市場にいたときに日本軍
に包囲されて捕らえられた、また「よい働き口がある」とだまされて連れて行かれたといったケースがほとんどです。文字通りの強制連行でした。
昨年秋いらい、北朝鮮政府による日本人「拉致」が大きな問題となっています。人間狩りともいえる「拉致」が、絶対に許されない
非人道的犯罪であることはいうまでもありません。しかし歴史を振り返れば、私たちの国もまた政府の方針として4万人もの中国人を「拉致」し、奴隷労働を強制していたのです。
本書カバーの巨石に鎖を巻き付けた写真は、中国・河北省の石家庄(石家荘)にある強制連行の記念碑です。
中国人強制連行の事実は、日本人にはあまり知られてはいませんが、中国人には忘れられない痛みとして刻まれているのです。
私たち日本人には辛い事実ではありますが、隣国との真の友好を築くために、一人でも多くの人にこの歴史の事実が知られることを願っています。
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