戦後、軍団主義に対する反省から
「国の為になんか戦わなくていいんだ」という思想が起こった。
これはこれで意図せず命を失った人も多かったので理解できる。

ところがその後、そう言っていた勢力が
たとえば中国や北朝鮮の軍拡や核には何も言わない
それらの国への譲歩・利益を図るばかりであることがわかる。
あまつさえ日本ね非武装を説く。
これではもっと国民の命を危険にさらす事になる。

チベットは無抵抗だったために短期間で占領されてしまった。
戦闘がなかったから平和なのか? 否。
独裁政権下では戦争どころではない数、数十倍の死者と文化破壊が起きる。
戦争が人類の最悪の状態ではなかったのだ。

国民は本能的に命を守る方向に動く。
今、世間の右翼化と見えるものの正体はこれだ。