こういうアレンジはどう?完全フィクションですが。
『電車男』

あるダメダメの青年作家、タケシ(仮名)は今日も小説書きに専念している。
どうやら彼は”自称最高傑作”のラブストーリー小説、『TRAIN MAN』を書き終えたようだ・・・

その最高傑作を手にあらゆる出版社に赴くも・・・相変わらず門前払い。
ありがちな『ロミオとジュリエット』、『美女と野獣』のような内容だったからだ。
 ―あるアキバ系オタクが電車で痴漢に遭っている美女を助けたことにより、
    それが思わぬ出会いとなり、互いに恋が芽生えてゆき、恋愛によりオタクも成長し”男”になっていく―

『こんなサクセスストーリーなんて今時あるわけないだろ、、、お前馬鹿か?』
と、色んな人に馬鹿にされた。批判には慣れたいたはずだった彼も、今回は堪えたようだった。

しかし、そんな彼の彼女はいつも彼(タケシ:仮名)を信じてあげていた。

ふとタケシ(仮名)は思いついた、わが子であり最高傑作の『TRAIN MAN』を決して無駄死にはさせないために、
今や国民の情報(オカズと読む)の場『2ちゃんねる』で”リアルタイム小説”として披露しようではないかと。
―リアルタイム小説とは:一言で言えばイタイ香具師なわけだ、小説の主人公に自分がなりきるわけなので
そしてスレを盛り上げるために、同人仲間をサクラにして自分の話を伝説にしようと試みたのであった。

徹底的に書き込む時間、内容、言葉、・・・を仲間内で完全に作り上げる。
完成後、有名な『電車男』へ・・・出発進行。

サクラのお陰か(?)一躍大ヒットする。予想以上のヒットにびびる仲間たち。
念願の本も出版されたタケシ(仮名)は『やっと俺の時代が来た!』と盛り上がる。
しかし夢を掴む彼は次第に彼女との関係が薄らいでしまう。

タケシ(仮名)は電車男という嘘をつき、多額の金に溺れ、エルメスはタケシ(仮名)の彼女
ということにまで勝手にされてしまう。
彼女は良心から、精神的にダメージを受けどんどん彼との間に亀裂が走る。
『今のあなたより、電車男の方が何十倍もカッコイイわよ!(涙怒)』
そういい残し去っていく・・・

タケシ(仮名)は次第に自分の過ちに気づく。
電車男にあって、今の自分に無いものを・・・本当の勇気を。
本当に愛する彼女のために彼は―

後はテキトーで   (゚Д゚)ウマー

っていう俺の妄想はどでしょか?
電車男を忠実に再現しようとしても難しいし、結末も全部わかってることなんで
あえてそういうトコではなく、まったく別の視点から考えたんですがね。。
展開はあれに近いかな『ROCK STAR』。

ではでは