>>62
まあまあ。同じ選挙区で自民党の文部科学部門責任者である塩谷氏は
与党側の修正案受け入れに尽力してくださいましたし、鈴木(康)氏にしても
確信犯では無かったと言うことが確認でき、なおかつさして重要な案件でも
ないと思っていたであろう著作権に関して世間の目がシビアになっていることを
今回の問題を契機に認識したのであれば、明日に繋がると言うことで良いのでは
ないでしょうか。

実際、島村元農水相に代表されるような「業界の紐付き」は問題外にしても
「知財立国」と言うフレーズに踊らされていた議員の多くは著作物利用者を
苦しめようと言う悪意に凝り固まっていた訳ではなく、今まで利用者の側に立って
得失を考えると言う視点が欠けていたことに今回の問題を通じて気付いたケースが
多いそうです。ただ、中村敦夫参院議員のように文化庁に騙されていたことを
正直に認めて詫びるケースは非常に稀で、騙されていたのを認めるのが恥だと言う
実につまらないプライドに最後までこだわった議員が最も多かった。しかし、
法案は設立してしまったとは言え結果的にそれまでの無関心が嘘のように国民の
著作権意識を向上させ、国会や行政に対しても予想外に大きな「意識改革」を
今回の運動はもたらしているのでは? と言う気もするんですよね。なんとなく。