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補足しとくと....CCCDの批判記事の概要は、
CCCDを作る時は、マスターデータをカッティングマシンに送る際に、CCCDエンコーダーを突っ込むらしい。
そのCCCDエンコーダーが、マスターデータを加工して意図的にエラーを埋め込み、それをカッティングす
るんだそうだ。
CCCDの場合、訂正不能なエラーが5〜6秒サイクル(だったと思う)で埋め込まれるんだが、その程度の
エラーで音が悪くなるとは考えられないわけだ。
じゃ、何が音を悪くしているのかと言うと、CCCDエンコーダーのクロック精度ということだった。
CD再生において、DAコンバーターのクロック精度(44.1Khzの周波数ね)が変わると、再生音に大きな影
響を与えることは、ピュア板ではほぼ常識になってる。
実際、漏れもそんなにかわるのかなぁ〜と思ってたんだけど、程度の差こそあれ、かなりかわる。

で、CCCDエンコーダーは、このクロック精度がひじょうにショボイらしい。
このために、カッティングマシンに書込まれた音声データの時間軸がかなりブレブレらしく、ちょっ
と感覚の鋭い人だと、音が鳴った瞬間に音質劣化を感じてしまうらしい。
この問題に最初に気づいたのは、JVCで、ビクターはCCCDエンコーダーの後に、クロック精度を
上げる装置を組み込んで、カッティングマシンに送り込むデータのクロック精度を上げている
らしい。
そのために、ビクター製のCCCDは、比較的まともだそうだ。

もっとも、CCCDである時点で、購入対象から外れているんで、ビクターのそれを検証するつもりは無いけどね。