「舞台装置作りの人手」「衣装・小道具など各パートを専任で引き受ける人」
というのがいると進行がとてもスムーズになる

だいたいの小劇団は役者や演出がこれらを兼任するけど
練習時間を削ってやることになるから、どうしても枷になったりする
(まあ稽古が週1ペースなら、それほどでもないのかもしれないけど)

それに衣装なんかありあわせで準備してしまうより
衣服についていくらか詳しくて裁縫が出来る人が主任になって
指揮るとかなり出来がよくなる(必要な衣装の種類というかジャンルにもよるが)
制作・宣伝・その他も同じ
机上の理想かもしれないけど、役者は役者に演出は演出に専念できる状態であたることができれば
出来上がる劇の出来栄えは確実に向上する

あと経験上でのことだけど小屋入りしてから本番までの作業って思いのほか体力を使うもので
意気揚揚と小屋入りしたのはいいけど、忙しくて大変で本番を迎えるころに疲れが出てきてしまって
全霊をかけて本番にあたれなくなってしまうことがあったりする
それで一番大変なのがやっぱり舞台装置作りだから、よく感じてしまう
専任で装置を作ってくれる人がいたらどんなにうれしいだろうかと

役者と演出以外は毎回稽古に出てもやることがないから、「衣装・小道具等の専任の人」は
普段は演出や会計の人なんかとメールや電話でやりとりしていて必要なとき
に稽古場に来てもらう形で参加してもらう、それで小屋入り一ヶ月くらい前から、
「小屋入り期間のスタッフさん大募集!」
とでも銘打ってスレッドで募集かけて小屋入り当日に合流してもらうというやり方で10人超の人員でいくのも
1つの手ではないかと思います

あと、揚げ足取りかもしれないけど小劇場でも絶対舞監はいたほうがよいらしい
小劇団の反省会でそういう話を聞いた
演出が舞監を兼ねたりするとやることが多くなりすぎて手一杯になってしまうらしい