自衛隊の撤退求める 犯人グループ、声明で

 【バグダッド15日共同】イラク・イスラム聖職者協会のスポークスマン、ムハンマド・ファイディ師は
15日の会見で「サラヤ・ムジャヒディン(戦士旅団)」を名乗る犯人グループが、自衛隊撤退などを
求める声明を、解放した日本人3人に託したことを明らかにした。
 また声明で犯人グループは、3人を解放した理由として
(1)聖職者協会の呼び掛けに応えた
(2)日本の中にも政府に反対し、自衛隊撤退を求める世論が起きた       ←←←←←
(3)人質解放を求める日本でのデモを放映したテレビ映像で
     「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と書いたプラカードを
     掲げる参加者がいるのを見た−ことを挙げた。

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