チラシ文案

洋楽輸入盤が消える?!

 今、国会でとんでもない悪法案が審議されています。政府・文化庁は
これまで再三「この法案はアジア各国・地域で売られている邦楽CDの逆輸入を
防止するためのもので洋楽CDは関係無い」と根拠も無く主張し続けていました
が、いざ国会に法案が提出されると「この法案で洋楽の輸入を禁止出来る」と
公式に認めました(3月30日閣議決定の答弁書)。日本レコード協会は審議会で
「海外の大手レコード会社から『今まで通りで禁止するつもりは無い』と
聞いている」と主張していますが、当の「海外の大手レコード会社」から我々、
日本の音楽愛好者に対しては、今日までそのようなアナウンスは一切ありません。
安い洋楽の輸入盤を止めればレコード会社は日本で高い国内盤を売り付ける
ことが出来るようになるので、海外のレコード会社には願ったりかなったり。
そのうえ、今年7月から発効する日米租税条約によりアメリカのレコード会社が
過半数の株を保有する日本現地法人は日本でライセンス料や配当にかかる税金が
全て免除されるので、日本で高い国内盤を売って儲けたお金はどんどん
アメリカへ吸い取られてしまうのです。こんな法案を「日本の国益」とか
「国際競争力強化」と言って成立させるのは、おかしいと思いませんか?

「おかしい」と思ったら、政府・政党・議員にメールを送ろう!

(主なメールアドレス)

「この問題についてもっと知りたい」と思ったら、このサイトを見よう!

海外盤洋楽CD輸入禁止に反対する http://sound.jp/stop-rev-crlaw/

 この問題、こんなに大変なのにまだまだ知らない人や「洋楽は関係無い」と
勘違いしている人がたくさんいます。家族や友達にも、この問題を教えてください。
よろしくお願いします。